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民藝運動の創始者、柳宗悦さんの集大成である日本民藝館。柳さん自体は思想家で職人ではありませんでしたが、その目利きの力は後世に与え続けている影響力を見れば分かります。

実はこの建物も、大原孫三郎さんという実業家(倉敷紡績などを経営)からの援助であり、本館と向かい合う別館に柳さんも住まれていました。

財産のほとんどを日本、朝鮮、中国の民藝品収集に費やされた。それでも何とかやってこれたのは応援者がいたからでしょう。

まずは生活を、と最初から諦めるのではなく、やりたいことが見つかったらとりあえずできるところまで、がむしゃらにやってみるべきだと思いました。

坂本龍馬も言っています。「何でも思い切ってやってみることですよ。どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから」と。

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波照間島のkukuru cafeはスローな雰囲気でとても良かったです。屋根もトタンを被せることなく歴史を感じさせる風合いそのままで、周りを庭が囲んでいました。飲食店がほとんどなく、あっても開いているか分からない波照間島において大変貴重な存在です。

人口500人の日本最南端の有人島で、お世辞にもお店をやる環境とは程遠い場所でも、想いと行動があればこのような楽園をつくることができるんだなぁと感じました。
http://s.tabelog.com/okinawa/A4705/A470502/47001942/

2008年より京町家に事務所を移転し、現在2軒の町家を借りています。価値ある文化財である京町家が取り壊されていく中、少しでも多くの日本人がご先祖様のつくられた知恵の結晶である日本家屋の価値に気付き、それを次世代に残そうとするきっかけを作れたらと思い、我々の活動をご紹介していくことにしました。

また、今後もそれぞれの歴史が培ってきた地域の文化にこそ、最大のチャンスがあることを広く世界に伝えていきたいため、この活動を少しずつ広げていきたいと思っています。

世界中の人たちが自分たちの文化に誇りが持て、同時に他国の文化の素晴らしさを認め合える社会の実現を目指していきます。